12月24日、清瀬市にあるキリスト教系の病院のチャペルタイムで歌いました。
クリスマス礼拝と言う事で、♪きよしこの夜をみんなで歌い、その後15分のゴスペルタイムとして、ウラノス で歌わせていただきました。
オリジナルゴスペル♪いたむ葦でさえも、♪誰よりも、♪大きな愛を歌いましたが、皆さん初めて聴く曲にも、じっと耳を傾けてくださっていました。
ゴスペルを通して、皆さんの心が開かれ、その後のチャプレンのメッセージがより深く入っていくのがわかりました。
病状が重く、ベッドで寝たきりで会場に来てくださる方が多い中で、もっと聴きたいからベッドを上げて欲しいと言われた方がいらっしゃったとお聞きし、神さまが働いてくださった事を感じました。
導いてくださった神さまに感謝します。
くわしくは、http://antiochblog.jp/praise/uranos2017/191224/ をご覧下さい。
ごすぺる三昧の1日でした。
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