ゴールデンウィークと言っても、教会もバイトもあるのでそんなに時間はなかったけど、映画は何本か観れました。
緊急事態宣言中で映画館ではなく、ネットですが。
本を買ったけど、長くて挫折して、映画になったから是非観たいと思ってたのが『蜜蜂と遠雷』。
音楽物の映画、好きです。
でも、あの厚い本が2時間にまとまるとは思えないので、やはり本も読もうかな。
もう一本は、『愛と闇の物語』と言うイスラエル映画(アメリカ合作)。
監督、主演のナタリー・ポートマンが、イスラエル出身と言う事を初めて知りました。
イスラエル建国前後のエルサレムの様子がユダヤ人の立場で描かれています。
建国の喜びだけでない複雑な状況がわかりました。