もう絶対無理と思いましたが、締め切りの23:00ギリギリに、1曲送る事ができました。
私ひとりでは無理でしたが、メンバーの大野さんがコードをつけてくれたのを、丁度帰ってきた息子の助けで、ガレージバンドに打ち込む事ができました。
本当は、歌詞ちょっと変えたかったのですが、その時間もなく。
いつも思いますが、もっと早くから取り込めればよいのですけどねぇ。
2018年8月25日土曜日
2018年8月23日木曜日
ファミリーデイキャンプ
今日は、毎年恒例のファミリーデイキャンプでした。
毎年毎年悩まされるのが、当日の天候。
このキャンプ、すでに10年以上続いていますが、大雨で出発して現地に着いたら晴れていたと言う1回目から、何度も、どうなるか？と言うスレスレの状況になりましたが、今まで一度も中止になった事がありません。
毎年毎年悩まされるのが、当日の天候。
今年も、台風が接近していると言う事で、開催が危ぶまれる状況でした。
ですが、最後まで完全に守られて、すべてのプログラムができました。
このキャンプ、すでに10年以上続いていますが、大雨で出発して現地に着いたら晴れていたと言う1回目から、何度も、どうなるか？と言うスレスレの状況になりましたが、今まで一度も中止になった事がありません。
これは何よりも、この行事を楽しみにしている子どもたちのまっすぐな祈りが大きいのでは、と思わされています。
幼子の信仰！この力はすごいです。
そして、神さまが本当に子どもたちを愛されている事がわかります。
「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。」
マルコの福音書 10章14節
2018年8月15日水曜日
こころゴスペル
こころゴスペル。30回目にして、ほぼ初めて始めから終わりまで全部みました。
今回から体制が変わり、私たちウラノスのメンバーは二人とも案内係りに。
今回から体制が変わり、私たちウラノスのメンバーは二人とも案内係りに。
それで私は、会場内で誘導する係でした。
とにかく会場に入る事もあまりないので、状況を把握できるか心配でしたが、なんとか終わりました。
コンサートは、想像以上に素晴らしく、30回の歴史を感じました。
路上ライブができなくなったのが残念ですが、与えられた奉仕の中に学びと訓練があり、段階が変わって来たのかなと思わされました。
次回は、12月24日です。
2018年8月14日火曜日
2018年8月6日月曜日
ノルウェーのお土産
ノルウェーに住む妹が北海道に帰省する前にちょっと会えた。
以前東京に住んでいたとは言え、長いノルウェー生活の妹。想像以上の東京の暑さと湿度に驚いてました。
それで色々変わったお土産もらいました。
黄色い缶詰めは、サバ缶。日本でサバ缶が流行ってるとネットで見たということで、買ってきてくれました。サバのトマト煮ですって。ノルウェーではポピュラーだそうですが、妹は味噌煮が食べたいらしい。ですよね！
だけど、↑このWASAのクラッカーに載せて食べると美味しいとネットで見たので試してみよう。
それで色々変わったお土産もらいました。
黄色い缶詰めは、サバ缶。日本でサバ缶が流行ってるとネットで見たということで、買ってきてくれました。サバのトマト煮ですって。ノルウェーではポピュラーだそうですが、妹は味噌煮が食べたいらしい。ですよね！
だけど、↑このWASAのクラッカーに載せて食べると美味しいとネットで見たので試してみよう。
最後の池袋ライブ
土曜日は、池袋西口公園の野外ステージでJゴスペルライブでした。
駅前の再開発により、この公園もなくなると言う事で今回が最後のステージとなりました。
35度超えの暑さの中でしたが、立ち止まって聴いてくださる方もいて嬉しかったです。
歌ってる写真は、Euqaristiasの広田さん↑(お祈り中)が撮ってくださいました。
(トランスポーズの設定、サム君ありがとう！)
駅前の再開発により、この公園もなくなると言う事で今回が最後のステージとなりました。
35度超えの暑さの中でしたが、立ち止まって聴いてくださる方もいて嬉しかったです。
♪君を守るからと♪あなたは大丈夫を歌いました。
歌ってる写真は、Euqaristiasの広田さん↑(お祈り中)が撮ってくださいました。
(トランスポーズの設定、サム君ありがとう！)
新しいステージができたら、またここで歌いたいです。歌えますように！
2018年8月2日木曜日
初シニア割
遂にこの時が来た。
嬉しいような寂しいような複雑な気持ち。
ナチスが首都ベルリンからユダヤ人を一掃したと宣言した中で、終戦まで潜伏し生き延びた方が1,500人もいた事を知りました。潜伏していた人がいた事は、アンネの日記で有名ですが、アンネは収容所で亡くなりました。生き延びると言う事はある意味奇跡に近かったのだと思いました。
終戦の時、ソ連兵の前で自分たちがユダヤ人である事を示すため「シェマ・イスラエル」を暗誦するシーンは感動的。
いつでも割引で映画を観れる年齢に。
嬉しいような寂しいような複雑な気持ち。
さて、記念すべき初めてのシニア割は、「ヒトラーを欺いた黄色い星」と言う映画。ホロコーストから逃れて生き延びた4人の方の体験を、本人の証言を交えながら淡々と描いたドキュメンタリー的な映画。
ナチスが首都ベルリンからユダヤ人を一掃したと宣言した中で、終戦まで潜伏し生き延びた方が1,500人もいた事を知りました。潜伏していた人がいた事は、アンネの日記で有名ですが、アンネは収容所で亡くなりました。生き延びると言う事はある意味奇跡に近かったのだと思いました。
そしてこの奇跡の背後には、自分たちの危険をも顧みずユダヤ人を救おうとした多くのドイツ人がいた事を私たちは忘れてはならない。
はたして、このような時自分ならどの立場にいるだろうと考えさせられました。
終戦の時、ソ連兵の前で自分たちがユダヤ人である事を示すため「シェマ・イスラエル」を暗誦するシーンは感動的。
"聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。
心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。"
申命記 6章4～5節
実験その2 ネバネバ全部混ぜ
納豆好きの私。でも単品で食べるのは寂しいので、メカブと温泉卵を混ぜてみました。
それぞれは力があっても、合わさった時に力を出しきれない事ってあるよね。
味は…。ウーン🧐イマイチ。
これは単品で食べた方が、美味しかったな。
それぞれは力があっても、合わさった時に力を出しきれない事ってあるよね。
逆に、それぞれに力はなくても、一緒になると大きな力が現れる事も。
なんか語られたなあ。