ウラノス～Rejoice always! : 2月 2020

2020年2月28日金曜日

コロナウイルスの影響で、マスクがない！

そんな中、実家からマスクが送られてきた。

実家は、非常事態宣言が出ている北海道。

「大丈夫？」と聞いたら、「出歩かないから少しあれば大丈夫だよ。」と言って送ってくれた。

親の愛を感じます。私はその分を祈ることでかえします。これが最高の予防です。

祈れる恵みを感謝します。

今月も新百合ヶ丘の老人施設でボランティアコンサート。

会場に着くと、すでにたくさんの方が集まってくださっていました。

「楽しみにしてた。」と言ってくださるかたもいて、ゴスペルが浸透してきているのがわかりました。　　　　　　　　　　　　　　　　

プログラムは、

ゴスペルは、♪スマイル、♪誰よりも、♪あなたは大丈夫、♪未来。

一般の曲は、ナツメロも。♪高原列車はゆくよ、♪雪の降る街を、♪上を向いて歩こう。

演歌のゴスペルがありますと言ったら、みんな驚いていましたが、♪かんかん感謝を何回か歌ううちに一緒に歌ってもらえました。

初めての方もいましたが、真剣に聞いてくださり、涙を拭う方もいらっしゃいました。

また、最後に歌った♪ふるさとでは、自ら進んで指揮をしてくださる方がいて、とてもキレイなコーラスになりました。

コンサートの後は、今日は久しぶりに箱そばでした。

先週観た映画。
「パラサイト　半地下の家族」。アカデミー賞とったばかりで、満員でした。

続いて「ジョジョ　ラビット」

　　　　

熱狂的ヒットラーユーゲントのジョジョがユダヤ人の少女との交流で変化していく過程がすごく良かった。
コメディータッチですが、深い映画だと思います。

私の関わっている教会学校のスタッフで、今年も映像祭に作品を応募しました。
中々題材が決まらず今年は無理かと思いましたが、ギリギリで決まり、それからはみんなの協力で、あっと言う間に出来上がりました。

「うさぎとかめ〜もしもカメがクリスチャンだったら」です。
親子で見てもらいたいな。

とりあえず次点枠に入りました。
あとは祈るしかないです。

ちょっと寒いけど、良いお天気。
ウラノスは、♪誰よりもと♪いたむ葦でさえもを歌いました。

今日は、久しぶりに代々木公園野外ステージで、Jフェスです。

ウラノスは、12時頃出演します。

殉教聖会の前日の昨日、試写会のチケットをいただいたので「名もなき生涯」と言う映画を観ました。

誰にも理解されない中、命をかけて信念を貫いた名もなき人々がどれほどいたのだろうか？
自分の力では到底できないことはわかっている。
だからこそ祈らずにいられない。

今年も主人と来ることができました。

西坂公園で祈りました。